写真系のYouTubeはほとんど見なくなったという話
どうも、夜凪です
ガジェットや開封動画、機材のスペックなんてのはほとんど興味がない
使用感などのレビューはライターさんの記事を読んだほうがわかり易い
見なくなってしまった理由をザックリ書くと
- 登録者数が1,000人を越えたあたりから何だか雰囲気が変わってきた
- テレビっ子なのでライブ配信の視聴(参加)が難しい
- 長すぎてライブ配信のアーカイブを見る時間が無い
- 一周回って初心者講座を再びやり始めた
- 喋りが流暢過ぎて結局何が言いたいのかわからない
- 喋りが下手過ぎて結局何が言いたいのかわからない
- 登録者数の多い配信者に対してコラボを呼びかけたり媚を売り始めた
- すぐお金の話をする(結びつける、持っていく)
- 動画はおしゃれに仕上がってるのに内容が薄い(DIY系にも多い)
- 特徴のある先生の授業と同じで、滑舌が気になって話が全然入ってこない
- 水どうライクな編集や効果音に耐えられない(道民は本当にうんざりしている)
- ニコンのカメラを紹介するのにソニーのシャツ着ているキャノン使いの人がいた
ってな感じかな?
逆に、現在も見続けているチャンネルの特徴は、
- 実際に素材を持ち出して写真や表現の話をしている
- 撮影条件や状況が分かるようにドキュメンタリーな部分も収められている
- 起承転結がはっきりしていて話が面白い
- 概ね20分以内にまとめられている
かな?
海外のフィルム系のチャンネルには、短編映画のように面白いモノがあるね
英語がわからなくても、何度も見返すと音楽みたいにジワッと伝わってくる
全登録チャンネル数64件の内、約7割は『音楽』と『お笑い』で構成されているというね
いまは『貴ちゃんねんるず』『エガちゃんねる EGA-CHANNEL』『東野幸治の幻ラジオ』が日々の活力になってます
じゃぁ、また