アメリカで行われた実験の話ですが…
どうも、夜凪です
「コロナワクチンを打ちまーす」と言って血液と同じ塩分濃度の生理食塩水を打ったところ、ある一定の割合で体の異常を訴えた人がいるという実験結果が出たそうです
この結果を受け、もしかすると「ワクチンに副作用があるんじゃないか？」と思い込んでいる人が、そういった症状を引き起こしているのでは？という疑いがあって
メディア等で盛大に「こういった副作用が報告されています！」なんて報道してしまうと、人間の心理としては「ワクチンってそんなに怖いモノなんだぁ」って思いこんじゃうのが当たり前で
症状とその割合は、『頭痛』26%、『疲労感』27％、『筋肉痛』13％、『関節痛』11％、『嘔吐』7％…
生理食塩水を打たれただけなのに、100人のうち7人は吐いており、0.3％が『発熱』したんだそうです
調査チームは、そもそも『長い針を体内に差し込む』とか『液体を体内もしくは血管に流し込む』という事を人間の体は想定してできていないので、いわゆるショック症状を起こしただけではないだろうか？と
要するに『体内に異物を挿入する』ことと『コロナワクチンって怖いよね』っていう気持ち的なものが原因であり、コロナワクチン自体の問題では無い可能性のほうがが高いという見解らしいです
さて、みなさんはどう考えますか？
良い週末を
じゃぁ、また
